コミニュケーション
Hiroki 『 こんな感じ、 どうすかねぇ~ 』
T 『 おい、 おい、 これは 美容を 超えてるやろ・・・・・・
問題外、 問題外・・・ みのほどを しりなさいっ 。。。。。。。』
Hiroki 『 では、 これわぁ~ ・・・・ う~ん 子供っぽい髪形スかねぇ~』
T 『 おもわぬ角度から きたなっ、オマエ。 まっ ありっちゃ~
ありやなぁ~ 』
Hiroki 『 う~ん、 う~ん~??』
T 『 よしっ、 だいたい つたわったぁ~ マカセロ・・・』
Hiroki 『 ちゃんと おねがいしますよ~ ふざけずに・・・ ちゃんと・・・・・。
えっ、 このままで・・・・ タオルとか クロスとかは・・・・?』
T 『 ワタシグライニ ナルト イラナイーノデアル・・・・・・・』
Hiroki 『 えっ、 立ったまま、 えっ、 クシとかもなしで・・・・』
T 『 ワタシグライニ ナルト イラナイーノデアル・・・・・・・』
Hiroki 『 ハサミが 横にしか 切ってないんですけどっ、 あの~
ソギとか すいたりとか・・・・・』
T 『 ワタシグライニ ナルト イラナイーノデアル・・・・・・・』
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3分後
安藤 忠雄が ソコにいた・・・・・・
ヨカッタっ、 ヨカッタ。
TOMOYA