『 小太郎の左腕 』
『 まさかっ、 あの山から 撃ったと いうのかー! 』
・・・・・と いう キャッチコピーに そそられ、 一気 読みしました 。
時は 1556年 。
戦国大名たちが 勢力図を 拡大し続ける時代 。
戸沢家、 児玉家の 両雄は もはや 開戦を さけられない状態に あった !
後に 両陣営の 命運を握る 少年、 小太郎のことなど 知る由も
なかったっ~ と
男の人、 話題の 歴女の方 なら、 大好きな 歴史エンターティメント小説と
なっております。
この 和田 竜さんの作品・・・・・
なんせ 登場人物が あっぱれで カッコイイ です。
「 やっぱ 、 男は、これからは 戦 やなぁ~・・・ ・・・ 」
と バカな 発想すら してしまいます。
ついでに、 ふと、 美容師の 自分に 置き換えて
小説に しますと・・・・・
~ まさかっ、 あの店で CUT したというのかっ! ~
『 TOMOYA の 右腕 』・・・・・・・・・
・・・・・・・ なんか ・・・ かなり ヒドイ ヘアースタイルに なった話みたいに
なります・・・
被害者の会でも 出てきそうな・・・・
そうだ、 あいつの 右腕が わるいんだ・・・・・
軌っちまおうぜぇ~・・・・ ・・ みたいな・・・
こりゃ~ うれません、 うれません。
おっ~と 着地点 グダグダになりましたが 、
ぜひ お読みください 。
TOMOYA