今になってわかること。
こんにちは
今年は9月も9月と思えない暑さでしたが、やっと秋らしくなってきましたね☆
先週私の姪っ子「ももちゃん」も、1歳10ヶ月ながら保育園で運動会があったそうです
出場競技は、ダンスとかけっこ。
できるのかなぁー? と心配しておりましたが、あとでビデオを見せてもらうと
ちゃんと先生について歩き、自分が動くべき場所も分かって、音楽のサビ部分では
振付を披露して頑張っていました
みんな1歳クラスでしたが、ちゃんと先生の言う事を覚えて、練習頑張ったんだろうな
と思うとちょっぴりカンドーしてしまいました 涙
ちなみにかけっこも頑張って、おしりから1等賞でした 笑☆ 頑張ったね
友達の働く小学校でも、先日運動会だったようで、
人数の足りない所には先生が入るわけなんですが、
友達は組体の土台として参加だったそうです
組体の練習は1学期にさかのぼり、プールの授業で感覚をつかむため、
水中で肩車やサボテンをしたり、登校日にピラミッドを作ったりと、
実際には1カ月以上前からの取り組みだったそうです
「心をひとつに」を目標に。
すぐにできる子もいれば、なかなか土台の上に立てない子もでてくる。
傍から見ていると、子供たちはなんか ずーっとこそこそしゃべってる。
土台をやってみてわかったそうです。そのこそこそ話の内容が!
「ここに足乗せて痛くない?大丈夫?」
「いま、上から2段目が乗ってるところ!頑張ろう!」
「男子もできてる!」
「もう少し!」
小学生たちの相手をおもうキモチ。。。
子供ながらお互いを励ましあって頑張ってたんですね
頑張った結果がみのり、本番では 初めてのノーミス!大大大成功で、
先生は感動の涙だったそうです 笑
自分が子供だった頃もそうやって成長を喜んでくれたり、見届けてくれてたのかなぁ
と思うと先生や両親に感謝ですね
そしてまた伝えていきたいとしみじみ思う秋のはじまりでした☆
UO <*)) >=<。。。